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      リハビリテーション・介助方法




 私自身、理学療法士という国家資格を持ち、リハビリテーションに携わる仕事をしています。


 「リハビリ」という言葉は普段でもよく使われています。


車いすや杖など「福祉用具」「動作や姿勢を助けるもの」
です。

それに対して

「リハビリ」「動作や姿勢を自分でなるべくできるようにするもの」
です。

 ここでは、いろいろな障害や症状によるリハビリについてまとめました。


また、介助をする際は、「介助される人の意にそって行う」ことが大切です。
つまり、介助される側が大変だと思わないような介助のやりかたが求められます。

 ここでは、スムーズな介助方法についてもまとめました。





 (1)介助の仕方、やり方

● ベッドでの起き上がりの介助方法

● 椅子からの立ち上がりの介助方法




 (2)リハビリテーション


● 脳卒中(脳出血・脳梗塞)に対するリハビリテーション


脳卒中急性期のリハビリテーション

脳卒中回復期のリハビリテーション



● パーキンソン病・パーキンソン症候群に対するリハビリテーション


● 関節リウマチに対するリハビリテーション


● 呼吸器に対するリハビリテーション

     成人のICUの呼吸リハビリテーション

     NICUの呼吸リハビリテーション


● 四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)に対するリハビリテーション


● DM(糖尿病)に対するリハビリテーション

● 発達障害に対するリハビリテーション

     脳性麻痺(小児マヒ)

     精神遅滞

     二分脊椎

     重症心身障害児

● 筋ジストロフィー症に対するリハビリテーション


 (3)ADL(日常生活動作)

● 概念


 
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